
【その絵が、誰かの役に立つ】
キリトリデザイン®︎はデザイン事務所オパスグラフィカが展開する福祉施設向けのデザイン支援活動です。
東京都内の福祉施設で行った実験授業が大きな反響を呼び、2020年に本格的な活動を開始。全国各地の施設と連携しながら、障がいのある利用者に「絵の出張授業」を実施しています。そこで生まれた絵をデザインに活用し、福祉施設が自らオリジナル商品を販売できる仕組みを提供しています。
この取り組みの目的は、創作による自己表現だけでなく、福祉施設の経済的自立の仕組みづくりを支援することです。「その絵が誰かの役に立つ」そんな体験が多くの施設で広がっています。
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※ 「キリトリデザイン®︎」は、オパスグラフィカ大藤雅幸の登録商標です。屋号としても使用されていますので無断利用はご遠慮ください。
外部リンク
- タウンニュース「障がい者の表現に光を」記事(2017年11月)
- NPO法人PRUNUS「アート・表現活動」紹介ページ(2022年、出張授業紹介あり)
- andC Coffee ニュース記事(2022年3月)
- 京都・西陣ネイバーフッドでのキリトリデザイン紹介記事(2023年)
- 元ジュビロ磐田・山田大記選手と大藤雅幸の関わりを綴ったnote記事(2024年)
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